「美音 be on sound」
私がアップするブログは、どうしても自社情報に偏りがちのため、
今回はお客様の とある製品 をご紹介致します。
そのお客様は、
大阪にある 株式会社 富士パッキング工業所 様 です。
ありがたい事に、長年お付き合いさせて頂いているお客様なのですが、
この前 ひょんなことから自社製品を販売されている事を知り、色々教えて頂きました。
「美音 be on saound」という自社ブランドを立ち上げ、
デッドニング材や断熱・吸音材などの自動車の内装品を販売されています。
従来から自動車関連の部品加工をされていることは知っていたのですが、
まさか自社ブランド製品として販売されているとは知らんかった。
『車を運転して、ただ目的地に着くだけではつまらない』
『快適な社内空間を提供したい!』
社長様を筆頭に 車好きの社員の方々のそんな熱い想い・アイデアと、
長年打抜き加工を行う中で蓄積された技術・ノウハウが見事に融合された製品だそうです!!
この業界の方であれば、皆さんもご存知の信頼性の高い材料を使用されていますので、
安心感も間違いないかと。
と、ここまで書き進めている本人は、
車にたいして詳しいわけでもなく その凄さを実感しきれずにいるのですが、
弊社のMPシリーズ(バリアブルカット)が、製作に大活躍している とのお言葉に
大変うれしい気持ちになりました。
ブランドを立ち上げて2年、お問合せも着実に増えているそうですが、
詳しくは、「美音 be on saound」に関するパンフレット(ページ1番下)をご覧頂き、
ご興味をお持ちの方は、富士パッキング工業所様へ お気軽にお問合せしてみてください。
TEL: 072-626-0248
ご担当: 古家(フルヤ) 圭人 様
ホームページ: http://www.fujipacking.co.jp/
三次元CADの新規導入と運用
先日、三次元CADの運用について東京の講演を拝見してきました。
新しい三次元CADの導入に伴い、どのエンドユーザー様でも自社に沿ったCADを選定することと、導入してからどのように運用して行くかを随分と苦労をされているようです。
弊社でも本格的に新規三次元CAD導入と運用を初め、お客様にどのように活用して喜んで頂くかを検討して行きたいと思います。
リアル模型(第三段)のご紹介!
リアル模型(第二段)のご紹介!
リアル模型(第一段)のご紹介!
3ケ月連続の展示会が無事に終了致しました。
名古屋、金沢、北九州の3会場へご来場頂きましたお客様へ厚く御礼申し上げます。
リアル模型をご見学頂けなかったお客様へご紹介致します。
MP-600SL 2画面搭載 テーブル前後と可動盤上下を忠実に再現!